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6(がつ)開始(かいし)定額(ていがく)減税(げんぜい)一人(ひとり)4万円(まんえん)給与(きゅうよ)明細(めいさい)での確認(かくにん)肝要(かんよう)

暮らし 2026年06月02日07時

朗読音声

政府(せいふ)は6(がつ)1(にち)より、物価(ぶっか)高騰(こうとう)対策(たいさく)一環(いっかん)として一人当(ひとりあ)たり4万円(まんえん)定額(ていがく)減税(げんぜい)開始(かいし)した。

政府自6月1日起,作为应对物价飙升对策的一环,开始实施每人4万日元的定额减税。

この措置(そち)所得税(しょとくぜい)3万円(まんえん)住民税(じゅうみんぜい)1万円(まんえん)減額(げんがく)するもので、(おお)くの給与(きゅうよ)所得者(しょとくしゃ)今月(こんげつ)以降(いこう)給与(きゅうよ)賞与(しょうよ)から順次(じゅんじ)控除(こうじょ)されることになる。

这项措施旨在减免3万日元的所得税和1万日元的居民税,多数工薪族将从本月起的工资和奖金中逐步扣除。

長引(ながび)物価高(ぶっかだか)とあって、家計(かけい)負担(ふたん)軽減(けいげん)目的(もくてき)とする今回(こんかい)施策(しさく)(たい)する国民(こくみん)期待(きたい)(おお)きい。

由于物价持续高涨,国民对此次旨在减轻家庭负担的政策抱有很大期望。

しかしながら、年収(ねんしゅう)1,805万円(まんえん)以下(いか)納税者(のうぜいしゃ)(およ)びその扶養(ふよう)家族(かぞく)対象(たいしょう)といえども、その恩恵(おんけい)一過性(いっかせい)のものに()ぎず、恒久的(こうきゅうてき)生活(せいかつ)改善(かいぜん)には直結(ちょっけつ)しないとの懐疑的(かいぎてき)見方(みかた)根強(ねづよ)い。

然而,尽管年收入在1805万日元以下的纳税人及其抚养家属是该政策的对象,但也有根深蒂固的怀疑观点认为,其带来的好处只是一次性的,并不能直接带来永久性的生活改善。

企業側(きぎょうがわ)には給与(きゅうよ)明細(めいさい)への減税額(げんぜいがく)明記(めいき)義務付(ぎむづ)けられており、制度(せいど)複雑(ふくざつ)さから(しょう)じる事務(じむ)負担(ふたん)増大(ぞうだい)課題(かだい)として浮上(ふじょう)している。

企业方面有义务在工资单上明确记述减税金额,而制度的复杂性所导致的事务负担增加也成为一个浮现的课题。

国民(こくみん)各自(かくじ)給与(きゅうよ)明細(めいさい)注視(ちゅうし)し、減税(げんぜい)適切(てきせつ)反映(はんえい)されているか確認(かくにん)することが肝要(かんよう)である。

每位国民密切关注工资单,确认减税是否得到妥善反映,这一点至关重要。

● N1 文法:~といえども

表示“即使...也...”、“虽说...但是...”。接在名词、动词、形容词等后面,承认前项事实,但后项引出与前项事实不相符或意料之外的结果。是一种比较书面化的逆接表达方式,语气比「~ても」或「~けれども」更强硬。常用于强调即使在某种条件下,结果依然如此。

例:年収1,805万円以下の納税者及びその扶養家族が対象といえども、その恩恵は一過性のものに過ぎず、恒久的な生活改善には直結しないとの懐疑的な見方も根強い。

■ N1 語彙:肝要 (かんよう)

意思是“关键”、“重要”、“紧要”。指某事对于达成目标或维持良好状态来说是必不可少、极其重要的。是比「重要」或「大切」更书面、更郑重的表达方式。常用于正式的说明或建议中。例如:「健康を維持するためには、バランスの取れた食事が肝要だ。」(为了维持健康,均衡的饮食至关重要。)

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出典:国税庁 · 2026-06-01 00:00

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